今回は 地震予知 2016年 木村教授 最新 について書かせていただきます。
2015年、数々の地震予知を的中させてきた木村教授。
2016年以降もこの最新予言に目が離せないのは間違いないですね!
この記事では2016年に予言されている情報と
今後起きるであろう災害の情報をご紹介したいと思います。
あなたの住んでいる地域に、地震が起きるかもしれませんので、
最後までお読みください。
目次
木村政昭教授って何者?
琉球大学名誉教授である。
これまで数多くの地震と噴火を予測して的中させています。
独自の「時空ダイアグラム」理論により、「地震の目」を探索し、
発生時期と規模を予測する研究を進めてきました。
代表例でいうと、、、
- 阪神淡路大震災
- 新潟県中越地震
- 東日本大震災
といった、最大規模の地震を予測してきました。
そんな中、2016年の危険地域を木村教授が示しています。
《関連記事》
2016年、木村教授が教える危険4地域
木村教授が予測している、
巨大地震と大噴火が起こるであろう4つの危険地域をご紹介します。
富士山の噴火
2014年±5年
伊豆諸島沖地震
2012年±5年
M8.5
箱根山の噴火
2015年±5年
日向灘南部沖地震
2015年±5年
M8.7
まだまだ予想されている情報や2016年までに予想されていましたが、
まだ起きていない地震などもあるので、油断はできません。
他にも予想されている地震と噴火の予想図です。
出典:http://kimuramasaaki.sakura.ne.jp/site2/2015/10/06/1038/
更にいち早く情報が知りたいという方は、
木村教授のホームページをこちらに貼っておきます!
富士山の噴火は避けられない!?
木村教授が最も警戒しているのは富士山噴火でしょう。
2015年の前半から始まった箱根噴火活動をみても、
富士火山帯の地下のマグマ量の増加が想像できると語っており。
いつ富士山噴火は起きてもおかしくないといっております。
また、誰もが知っている歴史的人物も富士山の噴火を予言してました。
聖徳太子が残した予言・・・
奈良時代の日本最古の歴史書「日本書紀」にかかれている。
「兼知未然」 (兼ねて未然を知ろしめす、兼ねて未だ然らざるを知ろしめす)
「この先のことを知っている。」という意味である。
このことから聖徳太子の「未来記」の存在が噂されている。
予言の一つに、
「私の死後200年以内に一人の聖皇がここに都を作る。 千年の間、都として栄える。 しかし千年の時が満ちれば、黒龍が来るため都は東に移される。」
だいぶ要約し、重要事項をピックアップすると、
2016年に富士山が噴火し、大量の火山灰が東京に降り注ぎ、
首都機能は失われるだろう。
こんな的確に予言されていると怖いですね。
何せ数千年前のことの予言ですから。
本当に起きれば、聖徳太子はタイムトラベラーではないのか・・・
と勝手な予想をしてみる。笑
タイムトラベラーといえば未来人ですが、最近すっかり見なくなりましたね。wまた未来から来てくれることを願っています。
未来人の情報はこちら!
地震予知も気になるところですが、
火山噴火の情報も今後気になりますね。
最新情報もこれからもお伝えできればと思います。
以上、
地震予知 2016年 木村教授 最新
について書かせていただきました。
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こんにちわ。
私は、伊豆諸島の式根島に在住しています。
昨日「気象庁の火山課」の温泉の泉質が変化したことをご連絡しました。
式根島の「松ケ下雅湯」「憩い湯・・村営」は開島以来「鉄分の多い泉質」でしたが、先週(3月23日頃~)から青いやや透明なにごり湯に変化しました。島に生まれ育った80代の女性の方や、毎日温泉に入っている島民から、「こんな湯ははじめて!」と。夫が、毎週2回露天風呂の「雅湯」の高圧洗浄で清掃しておりますが、昨日も、「いつもと違う固まりができてなかなか取れない」と話しておりました。
最近の地震と富士火山帯にある式根島にも、何かしらの地震の前兆として「温泉の泉質の変化」が現れているようで、島のみなさんも心配しています。
何事もないことを願っておりますが、役場の「産業観光課」の課長にもお知らせし、気象庁も研究者に「情報をお伝えします」と言っていただきました。
数十年の温泉の泉質の変化のようですので、何かしらの参考になればとメールをさせていただきました。もし、島の方たちにお知らせできることがありましたら、お忙しい中恐縮ですが、メールでの返信をいただけましたら幸いです。
取り急ぎ、「情報」提供をさせていただきました。
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綾 達子 様
コメントありがとうございます。
情報をご提供いただき、誠にありがとうございます。
温泉の泉質の件ですが、
既にお調べされていると思われますが、
地震による温泉の泉質の変化というのは、
全国各地で起きています。
「地震当日から温泉が茶色く濁りだした」、「地震当日から温泉が白濁しだした」、「温泉の湧出が一瞬止まった」、「温度が上昇した」、「湧出量が増えた」
など地域によって、その変化は様々ですが、
大変申し訳ございませんが、泉質の目に見える変化だけでは、正直詳しいことはわかりません。
「産業観光課」の方や研究者の方に、一度詳しく調べていただいた方がよろしいとかと思います。
一応参考になるかと思われるURLを添付してきますので、ご確認下さい。
http://www.gokurakuyu.ne.jp/gokurakuyu/onsen_column/entry_788/
情報のご提供誠にありがとうございます。