プレイステーションVRの発売が2016年10月13日に決定しましたが、体験会などでひときわ話題になったゲームソフトが『バイオハザード7 レジデントイービル』です。
プレイステーションVRでしか実現できないホラーゲームの究極系といってもいいほどの作品との高評価!これはかなり期待できるものができるのではないでしょうか!
今回はそんな注目のプレイステーションVRソフト、『バイオハザード7 レジデントイービル』のおすすめポイントと内容を少しご紹介させていただきます!
出典:https://www.jp.playstation.com
『バイオハザード7 レジデントイービル』
- BIOHAZARD 7 resident evil(バイオハザード7 レジデント イービル)
- 対応ハード:PlayStation(R)4、PlayStation(R)VR、Xbox One、PC
- 発売予定日:日本・2017年1月26日(木)・北米・2017年1月24日
- 希望小売価格:
【パッケージ版】7,990+税
【ダウンロード版】(PS4)7,398円+税/(XboxOne)7,400円+税/(Steam)7,398円+税- プレイ人数:1人
- ジャンル:サバイバルホラー
- CEROレーティング:審査予定
バイオハザードシリーズは20周年を迎え、PSVRで「恐怖体験」は新たなステージへとなった!
今までのバイオハザードとは格段に恐怖が違います。気を付けてください。夜一人でやれませんwかなり怖いです。
PSVRならではのアイソレートビューと名付けられた一人称視点は、自分で視線を自由に変えれるので、振り向くことすら恐怖です。これまではキャラクターの姿が見れる三人称視点だったので没入感が段違いです!
体験者からの感想だと、PSVRは本来視覚と聴覚しか与えてくれていないはずなのに、その没入感からか、恐怖からかわかりませんが、床を歩いている振動や腐臭などが実際に感じれたそうです!そこまで人間の感覚を錯覚させるほどのリアリティがあるんですね!ますますプレイしてみたくなってきました!怖いですけどw
でもプレイでは、「恐怖」という体験を一番に伝えたかったようで、そこにフォーカスしたようですが、完成版ではしっかりとストーリーもあるので安心ください!
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最大のメリットは圧倒的な臨場感!「恐怖」「探索」「謎解き」「戦闘」すべての要素をVRが盛り上げてくれるので没入感が半端ではないとのこと。
ここが現実なのか、ゲームなのかその錯覚すら覚えるようになるらしいので、ちゃんと現実世界に帰ってきてくださいね!w
まとめ
PSVRでこれまでのゲームとは全く違う感覚・視点を味わえるようになったゲームは他にもあります。ただ、そのなかでも一段とレベルアップといった意味ではバイオハザードが飛び抜けているかな?といった印象です。
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発売が本当に待ち遠しいバイオハザードですが、もう少し辛抱しましょう!
以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。