今回は、 地震予知 関東大震災 2016年 について書かせていただきます。
近年、地震予知されている災害、
「南海トラフ地震」・「北海道地震」
「富士山の噴火」・「関東大震災」
と、いろいろありますが2016年に予知されていて、
一番日本がダメージを受ける震災は関東大震災ともいわれています。
そういわれる根拠を探っていきたいと思います!
また、関東大震災が起こるという根拠も同時に、ご紹介いたします。
僕はこれを見て、本当に起こるんではないかと怯えております・・・
関東大震災が発生したらどんな影響がある?
日本霊能者連盟のサイトによると、
関東大震災の余震は2015年に決定。
震源は東京湾近く、大きな被害発生。
【関東大震災予測日】
- 2016年6月11日または9月11日(八意先生)
- 2016年6月26日(えむびーまん)
- 2017年1月19日(ヒギ先生)
と、霊能者の意見はばらばらですが、
やはり2016年前後に起きるであろうとされています。
被害は、被害者数163万人(八意先生)もでると予知されていたりと、、、
また、有名予言者ゲリー・ボーネル氏は
「大きな地震起きた後2~3ヶ月は、自分の力で生活しないといけない。
地震が起きた8時間後には、東京で売られているものがすべて店頭からなくなる。
だから2ヶ月くらいは乾燥した食材を用意しておくこと。
中でも、水はとても大事!今では雨水や泥水でもろ過できるテクノロジーがあるから、
それらを準備するとよいでしょう。」
と、語っている。
確かに東京という大きな都市が壊滅的な被害を受けたら、
食料や水分というのは一瞬で店頭からなくなりそうですよね・・・
備えることは非常に大事です!
2020年までに起きれば「東京オリンピック」の開催はどうなるんでしょうか。
それまでに復興できるのか・・・
とある予言者は、「岡山に首都が移転」という人もいますし。
どうなってしまうんでしょうか、ニッポン!
関東大震災は起こる!?
こちらの画像を見てください。
約1100年前に起きた地震と噴火の年表です。
出典:http://blog.goo.ne.jp/
出典:http://blog.goo.ne.jp/
次は約300年前に起きた災害の年表です。
1677年4月 | 延宝三陸地震 | M8.0 大津波発生 |
1677年11月 | 延宝房総地震 | M8.3 外房型 |
1703年11月 | 元禄関東地震 | M8.2 相模湾・外房型 |
1707年10月 | 宝永地震 | M8.7東海・東南海・南海連動 |
1707年12月 | 宝永大噴火 | 東海・東南海・南海連動 |
このように当時は比較的短い間に日本各地で大地震が連続して起きていて、
富士山も噴火しているみたいです。津波や降灰被害ともなっています。
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さらに!!
関東 | 三陸沖 |
1615年 慶長江戸地震 M6.5 | 1611年 慶長三陸地震 M8.1 |
1894年 明治東京地震 M7.0 | 1896年 明治三陸地震 M8.2~8.5 |
1923年 関東大震災 M7.9 | 1933年 昭和三陸地震 M8.2~8.5 |
このように、「関東」と「三陸沖」の大地震は、どちらか片方が起きれば、
しばらくしてもう片方も起きるという関係であることがわかる。
その期間は最短で約7ヵ月、最長で約10年となっている。
歴史は繰り返される・・・?
確かにトレンドやファッションなどは何年か周期に戻ってくると言いますが・・・
地震も周期があるのでしょうか?
もしあるとすれば、2017年、2018年辺りが危ないですね。
だけどもいつ起こるか正直わかりません!
災害の時のための準備いつするの・・・?
「 」!笑
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というわけで今回は、
地震予知 関東大震災 2016年
について書かせていただきました。